聖書・クリスチャン向け

【サムエル記 第一】さくっと学べる聖書の書簡まとめ

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さくっと学べる聖書の書簡まとめ

聖書の書簡(全66簡)を創世記から黙示録までひとつずつ、さくっと簡単にまとめよう!という妻・あーの試み。
備忘録として、簡単な学びのシェアとして記録していきます。通読のお供にぜひどうぞ。

あーちゃん
あーちゃん

「サムエル記 第一」をひと言で説明すると、
サウルの失敗とダビデの繁栄の書。

アウトライン

  • サムエルの物語(1~8章)
    • 誕生
    • 召命
    • 契約の箱
    • 王を求める民
  • サウルの物語(9~15章)
    • 油注ぎ
    • サムエルの説教
    • 不従順の罪
  • ダビデの物語(16~30章)
    • 油注ぎ
    • 王宮での奉仕
    • ゴリヤテとの戦い
    • ミカルとの結婚
    • 逃亡生活
    • ペリシテの地での生活
    • サウルの死

著者・背景

サムエル記 第一の著者(Who)
  • 不明。
  • 1章~24章はサムエルが記した可能性がある(25:1でサムエルは死んでいる)。
サムエル記 第一の内容(What)
  • サムエル記全体はB.C.1120から約150年間の歴史を記している。
  • 士師の時代から王政時代への移行のタイミングを記している。
  • 神に用いられる人物神に退けられる人物の特徴が描かれている。
イスラエルの歴史を記した書簡

イスラエル王国の全歴史はサムエル記列王記で語られており、歴代誌はそれらの書簡とほぼ同じ内容を記している。

  • Ⅰ•Ⅱサムエル記=Ⅰ歴代誌(サムエルとサウルの物語を省略)
  • Ⅰ•Ⅱ列王記=Ⅱ歴代誌(北王国の歴史を省略)
書名(Title)
  • 本来は「サムエル記」という一つの書
  • 七十人訳の翻訳者たちが2つに分けた。
  • サムエルが著者だからではなく、サムエルが主要な登場人物であることからこの書名が付けられた。

サムエル記 第一から学んだこと

ハンナの祈り

2章のハンナの祈りは、サムエル記全体のポイントをまとめている!

  • 神が聖なる方であり、信頼するに足る岩なるお方であること
  • 生きるも殺すも神の御手の内にあり、逆転の御業を行うさばき主であること
  • 神に敵対する者を滅ぼし、敬虔な者を守られる
  • 私たちのすべきは神の主権の下にへりくだること
  • 神はメシヤなる王を送ること
サウルの繁栄と失墜

サウルは物質にも霊にも指導者にも環境にも資質にも恵まれていた。11章までのサウルはまさに王としてふさわしいように見える

しかし彼には1点だけ欠けていた。それは神への従順さ。その不従順のゆえに王位を退けられた

彼は不正直であり、不誠実であり、失敗を認めることができなかった。これらの性質の中に神への不従順が見られる。

サウルは、サムエルがいることになっている例祭まで、七日間待ったが、サムエルはギルガルに来なかった。それで、兵たちはサウルから離れて散って行こうとした。

サウルは、「全焼のささげ物と交わりのいけにえを私のところに持って来なさい」と言った。そして全焼のささげ物を献げた

1サムエル 13:8,9

欠点間違いを認め、主により頼みながら自分の弱さ心の闇と向き合いたい!

ダビデの繁栄

ダビデはサウルと反対に謙遜な姿勢を持った青年だった。サウルの行った悪にも関わらず、主ご自身が王を立てると主を信頼した。

神のタイミングを待ち、忍耐謙遜の信仰を持った私たちの模範とすべき信仰者。

神はこの世に悪があったとしても、高ぶる者に敵対し、謙虚な者を用いてご自身のご計画を進めるお方。

また、ダビデは神の主権や御思いを重要視した。ダビデはサウルに何度となく命を狙われたが、神が立てたサウルという王を自分で裁くことはしなかった。

時においても、事においても忍耐し、神の主権を最も尊ぶ姿勢を持っていた。

あーちゃん
あーちゃん

自分の内にサウルと同じような性質があることを痛感したな。

ダビデのように、神の主権を尊ぶ心が養われますように!

この記事を書いた人
あー

りょうの妻。
1992年生まれ。都内在住・広島出身。
美大 油画科中退 → 専門学校 ビジュアルデザイン科卒。グラフィックデザイナーとして社内受託案件 → リクルートG企業に常駐。現在は専業主婦!

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