セミリタイア・資産形成日記

【実録】物件探しの初期費用を7万6千円減額しました

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りょう
りょう

こんな疑問をお持ちの方におすすめの記事!

  • 家探しの初期費用を抑えるために交渉したいけど、実際どんな感じで交渉するの?
  • 交渉って大変そうだけど実際どんな成果が得られるの?

以前引越し際に初期費用を安くする方法を学んだので紹介しました。

でも実際交渉するとどんな感じなのか、またどのような成果が得られるのかイメージしづらいですよね。

私たちは妻の産後を考えて通っている教会の近くに引越すことにしました。

そこで今回は物件探しについての学びを実践してみた結果について実録をまとめました。

この記事を読めば家探しの初期費用を削減する方法を実践した時の、不動産からのリアルな反応や具体的な注意点を学ぶことができます。

<br>りょう

りょう

交渉はできませんでしたので、大成功というよりまぁまぁ無難な成果をあげた感じです。笑

初期費用減額交渉の実績

減額①:仲介手数料0.5ヶ月分
⇨法律でまとまっているので誰でも達成できます。

減額②:火災保険
業者指定から自分で楽天損保を選択刷ることができました。
金額としては若干上がっていますが、保証内容を圧倒的に充実させることができました。

以上から合計7万6千円ほど初期費用を抑えることに成功いたしました。

この成果はリベラルアーツ大学の動画と賃貸トラブルたすけ隊のブログから学びました!

以下の記事にまとめてますので参考にしてください。

初期費用減額交渉の感想

初期費用減額の交渉について具体的な不動産担当者とのやりとりをまとめました。

あなたの家選びのポイントの参考にしてください。

仲介手数料を半額に減額できた:Good

不動産会社が最初に提示した賃料1ヶ月分から0.5ヶ月分に減額することができました。

法律で不動産会社が借り主からもらってよいのは賃料0.5ヶ月分と決まっているからです。

誰でもできることなのですが、成功した時は本当に嬉しかったです。

今まで騙されていましたが知識を身につけることで正しく対応できました。

しかし疲れました。なぜなら不動産業者がめちゃくちゃ抵抗してきたからです。

実際の経緯

内覧させてもらった後に複数の不動産で相見積もりを取ろうと考えました。

そこで内覧させてもらった不動産業者から現時点での仮見積りを発行してもらうとそこには仲介手数料賃料1ヶ月分と記載がされていました。

私はそれに対して同意も何も示さずに受け取りました。あくまでこれは仮見積もりですからね。

相見積もりの結果から内覧させてもらった不動産で契約を進めたのですが、やはり正式なお見積書に仲介手数料1ヶ月分と記載があります。

そこで私は「仲介手数料は賃料の0.5ヶ月分しか認めません。金額を訂正のうえ再発行してください。」と連絡しました。

するともうあれやこれやとゴネるゴネる

「仮見積りで仲介手数料賃料1ヶ月分と記載しましたよね?」

「今更困りますよ」

「何もおっしゃらなかったので同意いただいたと認識しております」

「合意いただけないなら上司と対応を相談させていただきます」

などなど。

りょう
りょう

何もしゃべらなかったら同意したってどういう理屈ですかね…

私は何度も

「それは強要ですか?私は合意していませんが。」

「私が合意したと主張するなら合意した書類などの証拠を見せてもらってもいいですか?」

とメールで回答しました。

私は交渉事とか得意ではないのでこの数通のやり取り自体が疲れました笑

もう1回やってこんなものかぁと慣れたので次回からは大丈夫だと思いますが、もしあなたが交渉事が苦手ではじめてこういう交渉をするなら疲れるかもしれません。

でもやる価値はあると思いました。

仲介手数料半額が家賃1ヶ月分から0.5ヶ月分になるだけで、初期費用の10%近くは削減できるからです。

りょう
りょう

慣れれば楽にできると思うので始めの苦労だと思って頑張りましょう!

全ての契約書を事前に送付してもらう:Good

契約書類を事前に全てもらって内容を確認できたのは良かったポイントです。

なぜなら自分が支払う出費をしっかりと理解して安心して契約する事ができるからです。

実は一番怖いのが当日にこれまで見たこともない契約書にサインさせられる事です。

契約当日ってもう旧居の解約手続きとかもしていて、サインせずに他の物件を選べないなど取り返しがつかない事もあります。

泣く泣く不当だと分かっていてもサインせざる終えない状況になりかねません。

りょう
りょう

一見初期費用は変わらないように見えて、退去時の費用が不当に高くなるような契約にサインさせられたりします。

たとえば鍵交換代とかハウスクリーニング代とか。

実は借り主の合意があると多少不動産業者に有利で理不尽だと感じるような内容でも法律的にOKとされることが多いのです。

だから不動産会社にさらっと説明されて内容もあまり読まずにサインすると退去時に思わぬ出費が発生します。

とても面倒に感じますが物件を選ぶ際に事前に契約書類を読み込み不利な契約記述がないか確認する事はとても大切です。

「○○条に”公正な査定”とありますが相見積もりなどでしょうか?」
「これ以外の契約書類が当日いきなり出てきてもサインしませんが宜しいですね?」

などメールで言質をとっておくことも有効みたいです。

解約手続きを進めるのが早すぎた:Not Good

旧居の解約通知が40日前の契約だったため、数個の候補物件を見つけて交渉を進めた段階で解約手続きを進めてしまいました。

結果的に家賃を重複して支払う期間を短くする事ができたので節約になりました。

しかし物件探しや交渉に時間制限がかかってしまったのが残念でした。

私が「候補物件が複数あるので順次交渉していけば納得のいく結果が得られるだろう」と完全に見切り発車したのがよくありませんでした。

もし交渉して満足のいく結果が得られなかった時に再出発しづらく、結果的に納得できない条件や物件に決めなければなりません

旧居の家賃を1ヶ月分多く支払う事になったとしても、ある程度納得のいく交渉ができた時点で解約手続きを進めるべきだったと思います。

今回はたまたま結果オーライでしたが!笑

敷金を償却する物件は避けるべきだった:Bad

私が失敗だと思ったのは敷金を1ヶ月分償却する物件を選んだ点です。

なぜなら敷金の償却とは簡単に言うと「何があっても敷金を返しませんよ」ということだからです。
それはもはや礼金と同じ。

振り返ると悲しくなってきますが、私はこれまでの引越しで敷金が返ってきたことがありませんでした。

悪質不動産業者の言われるがままに退去費用を払っていたので、敷金は全て退去費用で使われていたのです。

しかし入居者が普通に住んでいて、かつ良心的な不動産業者であれば敷金は全額返ってきます

「敷金は返ってこないもの」という体験しかなかった、かつ退去時の知識が不足していたため「敷金1ヶ月分が償却でもだいたいそのくらいかかるからいいか」くらいにしか思っていませんでした。

しかし勉強して気がついたのは敷金はよほどのことが無い限り返ってくる事でした。

退去連絡など進んでいたため今更他の物件を探す時間もなかった事や、今回の物件が魅力的だったので敷金償却をのみこみました。

でもよくよく考えると礼金1ヶ月分を追加で支払っているような物です。

りょう
りょう

敷金1ヶ月、礼金2ヶ月」なんて物件、嫌じゃありませんか?

私は大家さんががめつい感じがしてできれば住みたくないです。

でも「敷金2ヶ月(1ヶ月償却)、礼金1ヶ月」と記載があり敷金が返ってこないものと無知だったためにOKしてしまいました。

もし次回以降家を探すなら敷金償却の物件は候補から外していこうと思いました。

まとめ

  • 仲介手数料の交渉は不動産業者がゴネて疲れるかもだけどやる価値はある
  • 契約書類は事前にすべてもらっておく。メールで言質を取る。
  • 解約通知が遅れて多少余分に家賃を支払ってでも、納得のいく交渉ができてから解約通知を行う
  • 敷金償却物件は余程気に入った物件で無い限り避ける

いかがだったでしょうか。

正直言って大成功!という感じではありませんでした。

まぁはじめからうまくこなせるような人間でもありませんのでこんなものでしょう。

特に苦手な交渉事に取り組んだだけでも進歩です!笑

やれば誰でもできる部分をきっちり減額できただけでも良かったです。

改めて無知であることは損する事が多いなと実感し、勉強することの重要性を学んだ機会でした。

ぜひあなたの引越し費用減額のお役に立てたらうれしいです!

God bless you!

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この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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