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【日記】父親が育児休業の期間を楽しめだしたのは3ヶ月目あたりでした

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りょう
りょう

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  • 育児休業中の生活の様子を具体的にイメージしたい人
  • 育児休業を取るけどどのくらいの長さが適切なのか悩んでいる人

育児休業を取得するにあたり夫は『育児休業中の生活ってどんな様子だろう』と気になりませんか?

とくに第一子の場合は育児の大変さや生活リズムなど何もわからず、いざ取ろうと考えてもイメージが全くわかないのではないでしょうか。

実は育児休業の様子はたくさんのブログに綴られており、それらを読むことで具体的にイメージできるようになります。

私は育児休業を6ヶ月取得予定の一児の父で、現在4ヶ月目に突入しました。

この記事では育児休業を取得した1ヶ月ごとの生活の様子や感想について綴りました。

まだまだ男性の育児休業の取得が少ないためなかなか具体的にイメージしづらいのが現状です。

そのためどんな様子なのかを具体的にイメージでき、育児休業の期間を決める目安にできたら嬉しいです。

夫の育児休業1ヶ月目の様子

1ヶ月目は、赤ちゃんのいる生活に慣れることで精一杯でした。

出産という大仕事を終えた愛する妻、そしてこの世で最もかわいいと思える娘が帰ってきた日。

その日から生き残りをかけたいのちがけの日々が始まりました。

夫の育児休業1ヶ月目の実際の生活

実際の生活はまさに「あっという間に過ぎていく日中、いつまでたっても明けない夜」です。

日中は、2,3時間ごとに授乳、1日15回以上のおむつ替え、沐浴という慣れないお風呂、我が子のお昼寝と一緒に大人たちも昼寝、その他に掃除洗濯皿洗いなど…そしてふと時計を見るともう時刻は夕方をすぎている…

かと思えば夜はとても長く感じます。前日の寝不足が回復するまもなく、2,3時間ごとに授乳とおむつ替えを繰り返しまともに寝れない夜。

これが毎日繰り返されます。

そのため慣れないことの連続で心身ともに疲労しており、加えて睡眠不足が続きました。

3日も経過したころには、私は夜中の授乳のお手伝いに起きることができないほどに…

妻と相談し、私が昼間に元気よく家事や育児ができるように、私は夜は寝るようにしました。

どんなに疲れていても赤ちゃんが求めたら母乳をあげようとする母親はすごいです…

このように必死な毎日ですが、夫が育児休業を取ることで実務面のサポートはもちろん、この1ヶ月目を大変さを夫に共有できるのは、妻にとって大きな助けとなります。

気がつけば終わっていた夫の育児休業1ヶ月目

はっきり言ってこの1ヶ月目は辛すぎました。

しかも1ヶ月たってもこの産後育児の過酷さはほとんど変わりません

ちょうど1ヶ月が経とうとしたころ、「全く変わらない…?この生活があと何ヶ月も続くのか…?」と考え、絶望したことをよく覚えています。

よく巷では男性が育児休業を1ヶ月も取得したら「よくそんなに会社休めたね」と言われるかもしれません。

しかし1ヶ月の育児休業ですら、妻にとっては一時的なダメージの軽減でしかありません。

誤解を恐れずに言えば、夫の育児休業期間が1週間でも1ヶ月でも、妻から見ればたいした差はないのです。

もちろん1日でも長い方が、夫がそばで支えてくれるのでとても助かると思います。

ただ実務面を考えると、妻にとっては産後直後のワンオペ育児という無理ゲーに突入するのが早いか遅いかの違いでしかありません。

もし夫の育児休業を1ヶ月以内にするのなら、妻を助けるための現実的な案を考える必要がある…と思った1ヶ月目でした。

夫の育児休業2ヶ月目の様子

2ヶ月目は親側が育児のリズムに慣れるため、かなり精神的な余裕が出てきます。

なぜなら朝から夜までの一連の流れを確立し、夫婦が家事や育児をどう分担したら良いかなどいろいろなことがわかってくるからです。

夫の育児休業2ヶ月目の実際の生活

2ヶ月目にもなると家の生活には余裕が出てきました。

しかし家の外に出かけることはまだストレスがあります。

外に出かけるためには、おむつ、おしりふき、水筒、暖かい服装、ベビーカーなど様々なものを準備し、次の授乳のタイミングがいつか確認しておかねばなりません。

また授乳するタイミングで授乳ができる場所に到着している必要もあり、行動ルートに制限がかかります。

そのためはじめは用意するにも移動するにもかなり気を使う必要がありました。

信じられないかもしれませんが、最初はたった30分ほどベビーカーで外を歩くだけなのに「今日も1日頑張ったぁ〜!」と疲れ果ててしまうほどです。

私は毎朝散歩したり、スーパーまで買い物に言ったりと意識的に外出する経験を増やして練習を重ねました。

そうして2ヶ月目が終わることにはようやく外に出るストレスがなくなります。

このように2ヶ月目は家庭生活に慣れて安定し、行動範囲を家の外に拡張する時期であると言えます。

妻が1人でリフレッシュできるようになる2ヶ月目

夫が外出できるようになると妻が赤ちゃんから離れて1人でリフレッシュする時間を持てるようになります。

これは本当に大きな一歩で、たとえ1日1時間だけでも1人になれると心に余裕が出てきます

コーヒーと大好きなお菓子を楽しみながら読書に勤しむ。
気になる赤ちゃん用品や子育ての悩みを調べる。

こんな風にリフレッシュしたいと思いつつも、母親は赤ちゃんが近くにいるとついつい気になってしまいます。

そのため夫が意識して赤ちゃんを外に連れ出すことで、妻を家で1人にさせてあげることができるのです。

ただし夫はいきなり任せてはもらえないかもしれません。

私は妻にも1人の時間が必要だろうと思い「娘氏と出かけてくるよ!」と提案しました。

しかし妻からは

あーちゃん
あーちゃん

うーん。ちょっと心配だから大丈夫かなぁ。1人で出かけてきていいよ?

と丁寧に断られました(笑)

「夫に赤ちゃんを任せても大丈夫だ」という信頼を得て妻を助けるためにも、玄関先を5分だけ散歩するなど小さな外出から始めましょう

このように産後2ヶ月目も夫の助けがあることで、妻の心をリフレッシュすることができるようになります。

夫の育児休業3ヶ月目の様子

3ヶ月目は夫婦2人生活と同程度の日常を取り戻すことのできる時期です。

なぜなら親子での外出経験が積み重なり、赤ちゃんも初めての慣れない場所でも落ち着くようになってくるからです。

私はこの3ヶ月目からようやく子育てが楽しくなりました!

夫の育児休業3ヶ月目の実際の生活

3ヶ月目に入る頃にはお出かけも慣れてきて、赤ちゃんをお世話しながらもストレスなくカフェや外食ができるようになります。

赤ちゃんがいるため当然制限はありますが、徐々に夫婦2人の生活と同じような活動ができるようになってきたと言えます。

例えば私たちは2時間の電車移動や1週間ほど実家に帰省するなど、行動範囲をさらに拡張するチャレンジをしました。

他にも友人を家に招いて一緒に食事をしたり、私の職場復帰を見据えて妻が数日間ワンオペ育児にチャレンジしたりでき、大きな進展を感じた3ヶ月目でした。

ここまで来ると夫婦にも余裕が生まれ、今後の子育てに必要なことを話し合ったり、夫が職場に復帰した後の生活準備ができたりします。

育児休業3ヶ月目の後半から子育てが本当に楽しいと思えた

夫婦2人の生活と同じ生活ができるようになると、子育てがかなり楽しくなります。

なぜなら夫婦の絆を深める時間や赤ちゃんとのお出かけを楽しむ余裕が生まれてくるからです。

1ヶ月目、2ヶ月目の生活は家族ができることを増やす生活でした。

赤ちゃんとの新生活、今までのような気軽さのないお出かけ、リフレッシュするにも一苦労な日々。

しかし3ヶ月目はできるようになったことを楽しむ生活になります。

新婚夫婦が2人の生活に慣れはじめ、新しい生活スタイルを楽しむことができるように。

今度は愛おしい家族が加わった生活スタイルを楽しむことができる。

それが育児休業で3ヶ月目を過ごせた恵みでした。

このように子育てが本当に楽しいと思える3ヶ月目だと言えます。

できるなら全ての友だちに3ヶ月以上の育児休業を勧めたい

  • 過酷な授乳スケジュールのため毎日が必死だったのが1ヶ月目
  • 家庭生活が安定し、外へのお出かけや妻のリフレッシュにチャレンジするのが2ヶ月目
  • 夫婦2人生活と同程度のことができるようになり、子育てを心から楽しめるのが3ヶ月目

赤ちゃんが生まれる前は「育児休業が6ヶ月間って長いかなぁ…」と少し心配でしたが、あっという間に3ヶ月間が経過し半分が終わりました。

父親も母親も親としては新人です。

いろいろと新しいことに挑戦し、毎日同じことを繰り返しながら新しい生活スタイルに慣れていき、少しずつできることを増やしていく日々。

このやりがいのある経験を、夫婦で一緒に体験できるのは一生に一度だけ。一度過ぎ去ったら二度と戻ることはありません。

もちろん経済的な難しさや今後の仕事のキャリアなど、気になることは山のようにあるでしょう。

そのため「育児休業をとらない夫はダメだ」と言うつもりは一切ありません。

しかし子どものいのちを育むため、また妻を愛するために、全身全霊で自分の人生を使うことができるのは、夫・父親にとってこの上ない喜びだと思うのです。

できるなら父親となる全ての友人に育児休業を取ってもらいたい。

心からおすすめします!

God bless you!

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この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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