セミリタイア・資産形成

スマホを断捨離してわかった5つのメリットと3つのデメリット

りょう
りょう

こんな疑問をお持ちの方におすすめの記事!

  • 気づくとスマートフォンを開いてしまっている…
  • 節約したいけど何を節約したらいいかわからない
  • 格安SIMってよくわからない

あなたは年間いくらスマホへ

現代においてスマートフォンは生活に密着しており、切っても切り離せない関係です。

私も断捨離を進めていく中で色々な物を手放してきましたが、スマートフォンを手放すことだけは無理だと思ってました。

しかし私は断捨離チャレンジで手放すことに成功しました。

今回はスマートフォンを断捨離して5年になる私が、脱スマートフォンの方法と感想をお分かちします!

断言できますが、私にとってスマートフォンは手放した物の中で最も人生を変えた断捨離であるため、心からおすすめいたします。

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スマートフォンを断捨離する事で得られる資産形成効果

スマートフォンを断捨離する事で得られる資産形成効果

そもそもスマートフォンの維持にどれだけのコストがかかっているのでしょうか?

大きくは機器購入費(初期費用)と通信費(運用費)に分ける事が出来ます。

機器購入費

デバイスは日々新しくなっていくので定期的に新しいものに変えていく必要があります。

AndroidかiPhoneかなどで値段は異なると思いますが、最新のiPhoneはだいたい8万円しますね。

iPhone
 

2年に1回買い換えるとすると1年間で4万円のコストなので、単純計算で20年間で80万円とのコストなります。

うーん。やはり安くはないですね。

仮に粘って4年に1回としても20年間で40万円です。

もちろん中古を購入したり、低価格なモデルを購入すればもっと抑えられますが、最新のモデルを購入しつづける場合はこのくらいのコストが必要なのですね。

仮にスマートフォンを手放して節約できた4万円を毎年投資して年利5%で20年運用できると120万円になります(元本80万円)。

https://www.roboadsimulation.qri.jp/myam/simulation

別に20年後の120万円なんて言われてもピンとこないですよね。

毎年の機器購入代金は投資としてはそのぐらいのインパクトを持っていると覚えておけばよいでしょう。

通信費

こちらは別の記事で解説していますのでそちらをご覧ください。

大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合、毎月6000円の節約になります。

これを年利5%で20年運用すると275万円(元本168万円)になります。

上述した機器購入費と通信費を節約することができれば、20年後に約400万円もの差が開いてしまいます。

だからスマートフォンが資産形成に悪い!という結論は短絡的です。

スマートフォンから得られるメリットは本当に大きいです。

りょう
りょう

手放した私がいうから間違いないです。

めっちゃ便利ですよ。

ただ改めてその価値を計算してみてそれに見合うだけのコストを支払っているという事が分かりますね。

スマートフォンを断捨離する事で得られる資産形成以外の効果

スマートフォンを断捨離する事で得られる資産形成以外の効果

ここではスマートフォンを断捨離することで得られるメリットとデメリットを紹介致します。

メリット1:手持ちがすっきりする

ある日カフェで勉強しているときにふと自分のテーブルを眺めてしまいました。

机にならぶMacBook、iPad、iPhone…

りょう
りょう

うーん。なんか、美しくない。

機能が重複したデバイスを複数持っている…

それぞれのデバイスの良さがあるのは事実ですが、機能が重複するデバイスを3つも保有しているという事実がスマートじゃありません。

また当時も断捨離は継続していたので捨てられるものがなくなっていました。

りょう
りょう

うーん。何かしらの工夫でどれか1つ削れるんじゃないか?

と思い即行動。

いきなり捨てるのは後悔しそうなので、とりあえずiPhoneの電源を切って机の奥深くにしまいました。

普通パソコンとスマートフォンの中間的な存在であるiPadを選択すると思います。

しかし私は「いつでもどこでも触れる」という状況を避けたかったため、iPhoneを捨てました。

当時の私は気づくとスマートフォンでSNS見ちゃう。ネットサーフィンしちゃう。みたいな人でした。

もしそうでなければ、iPhoneを手元に残してもよかったと思います。

私の場合はすぐにスマートフォンで時間を浪費してしまうのを避けたかったので、少し不便なiPadを選択しました。

その後「このデバイスで何をしたいのか」をよく考える事で、

家ではMacBook、外ではiPadとすみ分けて使用した結果、持ち運ぶデバイスがすっきりしました。

メリット2:時間という資産を生み出す

これは断言できますが、スマートフォンは手放した物の中で最も人生を変えた断捨離と言えます。

りょう
りょう

おそらくそれだけ生活に深く根ざしていたのだと思います。

タイムマネージメントにおいて大きな変化を生み出しました。

私の場合、電車や家などでついついスマホを開いてSNSを見てしまいました。

しかし今はスマートフォンが手元にないため本を読むことが多くなりました。

自制ができる人には全くわからないメリットだと思います。

ただスマートフォンで情報収集するとつい動画を検索したり、twitterを閲覧してしまうなど横道にそれてしまうのです。

またせっかく誰かと一緒に時間を過ごしているのにスマートフォンでメールやLINEを閲覧してしまうのです。

そのためスマートフォンを手放したことは私にとっては大きな影響がありました。

本当に多くの自由な時間を手に入れたと思います。

直接的な資産ではありませんが、最も大切な資産である時間を節約することができます。

ぜひ試しにスマートフォンの電源を切って1、2日過ごしてみてください。

どれだけの時間をスマートフォンに投資していたのかがよくわかると思います。

メリット3:効率的な手法を選択できる

当時はスマートフォンに通知が来た瞬間にアプリを起動して、LINEやメールの返信をスマートフォンで行っていました。

ただどう考えてもキーボードでのタイピングのほうが早い。

りょう
りょう

緊急のモノだけスマートフォンで返信して、あとは家に帰ってパソコンで返信しよう。

と考えつつもついつい通知が来ると閲覧、返信を行ってしまいます。

皆さんはそんなことありませんか?

これは非常に非効率であることに気が付きましたが、私の場合習慣化してしまいほぼ反応に近かったので制御しようがありませんでした。

しかしスマートフォンを手放すことで1日の終わりにパソコンでまとめて返信する事ができるようになりました。

また集中力も持続するようになります。

通知が来たり、連絡が来てないか気になってすぐに見れてしまうとせっかく集中して取り組んでいた作業が中断されて作業効率が落ちてしまいます。

基本的にスマートフォンを閲覧する機会が少なくなったため、1つ1つの作業効率がアップしました。

メリット4:リアルなつながりを大切にするようになった

私だけかもしれませんがスマートフォンで会話した内容を、顔を合わせた際に改めて話題に上げる事が少ないです。

そのためあまりにもLINEやメールを通したコミュニケーションをとると、対面で会う必要をあまり感じなくなった時期がありました。

また特に話しかける必要がないと話すきっかけがない人も出てきてしまいました。

しかもテキストだと長文を作成するのも大変なので表面的な会話だけになります。

関係性は深まっていない上に、なんとなくつながっているつもりになっていました。

しかしスマートフォンを手放してあまりテキストコミュニケーションを取らなくなったことで、直接会った時にたくさん話したいことがあり、より深い話もできるようになりました。

スマートフォンを持っているときはあまり気づかないかもしれませんが、手放してみて人とのリアルな触れ合いを大切にしていきたいと実感したポイントです。

メリット5:しがらみから自由になる

スマートフォンを断捨離してみて気づいたのは、自分が様々なものの依存症だったことです。

例えばSNS。Twitter、Facebook、LINEを異常な頻度で閲覧していたことに気が付きました。

Youtubeやメールもしょっちゅう閲覧していたと思います。

こういったものに依存してしまっていると、何かに集中したいときでも集中を妨げられたり、ついつい時間を浪費してしまったり。

正直私はサッカーとかバスケとかスポーツの動画なら1日中見てられますよ。

スマブラやキングダムハーツなどのゲーム実況動画なら永遠とみてられます。

別に悪いことだとは思いませんけれど、自分で選択できない点が問題です。

いつでもつながれる一方で、これらの依存度がとても高かったですね。

スマートフォンを捨てる事でそこから強制的につながりを断たれました。

つながりを断たれて初めて依存症だと気づきましたね。

自分は大丈夫と思う方も、一度手放してみると本当に大丈夫かどうか気づくことになると思います!

デメリット1:FreeWiFiがないと外出先での連絡が困難

※タブレットがCellularタイプでSIM対応している場合はこの限りではありません

当時の私のiPadはWiFi接続のみでインターネット通信を行えないモデルを使用していました。

そのため外出時にインターネットにつながれるデバイスを持っていません。

となると頼りになるのはFreeWiFiのみです。

りょう
りょう

よく利用する場所ならFreeWiFiを使用している施設やお店を把握しているので問題ありませんでしたが、初めての土地に行くときは結構ドキドキします笑

やってみるとわかるのですが、結構な不便さと違和感を覚えます。

子どものころはこれが当たり前だったのに。

今がいかに「いつでもどこでも誰とでも」つながれる時代か実感する事ができます。

ただ工夫すれば想像していたほど待ち合わせ大変ではありませんでした。

現地に5分くらい早めに到着して、FreeWiFiに接続して予定の変更連絡がないかを確認します。

その後集合場所に行けばほぼ確実に会えました。

集合時間1分前に事故で行けなくなったとか発生しない限りは大丈夫でしょう笑

デメリット2:タイムリーなやり取りはできない

会話においてテンポとは重要な要素の1つだと思います。

スマートフォンを持っていないとそのテンポという重要な要素を手放さねばなりません。

例えばLINEグループでなされる友人たちの楽しそうなチャットを1日の終わりに閲覧する事になります。

当然後から反応しても会話のテンポを逸しているので仲間に入れません笑

スマートフォン依存を減らすためとはいえ、少し寂しいです…笑

だから対面の会話を大事にするようになりましたね。

もしも「いつでもどこでも誰とでもチャットでいいから会話したい!」という方がいれば、この点は大きなデメリットになってしまいますね。

ただそれほど重要ではない私にとってはそんなに大きなデメリットではなかったですね。

デメリット3:友人が大変そう

これは以外だったのですが、スマートフォンを手放して一番困るのは自分ではなく周囲の友人でした。

というのも、スマートフォンを手放した自分は自分のタイミングでFreeWiFiを見つけて必要なだけ会話するのですが、相手からするといつ連絡がつくかわからない存在になるのです笑

そのため「本名君は急な変更が伝えられないから結構大変なんだけど!笑」とよく言われました。

実はこのチャレンジは周囲の人の協力がある程度必要になります笑

最初はいろいろと周囲も戸惑いますが、ただなんだかんだ周囲もなれきます。

スマートフォンを手放したらFacebookやLINEなどSNSなどで早めに告知をしておくといいですね。

今では特にそういうことは言われることもないですし、まったく問題になりませんね。

スマートフォンを断捨離するための準備

スマートフォンを断捨離するための準備

私のようにいきなりスマートフォンを手放してみるのもいいのですが、最初は結構困ったことになりました笑

そこで実際にスマートフォンを手放した本名が苦労した点と解決策を公開いたします!

  • 聞きたい音楽や見たい動画はオフラインでも閲覧できる環境を構築
  • よく行く場所でFreeWiFiがある場所を探索しておく
  • 待ち合わせには10分程度早くいって近くのFreeWiFiのある場所を探す(田舎はあまりFreeWiFiがないので要注意!)
  • 友人に「スマートフォン手放したからタイムリーな返信はできない」と事前告知
  • 待ち合わせをする友人に「変更がある場合は早めに連絡ちょうだね!」と念押しする
  • 移動時間や家のフリータイムに読める本を2冊くらい購入
  • ちょっとしたメモを取りたくなるので、小さなメモ帳とペンをバックに入れておく

ちょっとした工夫と準備です。

ただこれがあるとないとでは不便さが格段に違いますので、スマートフォンを断捨離した際にはご参考ください!

まとめ

  • スマートフォンを断捨離するとお金を大幅に節約でき資産形成に有効
  • お金だけでなく時間的にも精神的にも自由度が増す
  • スマートフォンの断捨離による不便は小さな工夫でカバーできる
りょう
りょう

スマートフォンを完全に手放すのは相当工夫が必要になると思います笑

でも金銭的な面でも時間的な面でも資産形成に大きな影響を与える事ができると思いますのでまずは1週間や2週間で検討してみてはいかがでしょうか。

きっと何かしらの発見があること間違いなしです。

心からオススメします!

God bless you!

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断捨離のまとめ記事です。

私たちの行った断捨離の数々を御覧ください。

【まとめ】断捨離でモノをシンプルにして効果的な資産形成をしよう!
資産形成のためにいろいろなモノを断捨離してます。記事をまとめてましたので断捨離ギャラリーを御覧ください。

今回のスマートフォン断捨離はここから始まりました。

1年くらい断捨離を続けた結果、もう捨てられるモノがなくなってきました。

行き止まりに見えた断捨離ですが、そこから一歩踏み出すことでさらに踏み込んだ断捨離を実現できました。

インターネットにつながるために通信量がかかります。

もはや生活から切り離せず必要不可欠な存在ですが、生活スタイルを工夫することで賢く節約することができます。

家賃を5000円削るのも、通信費を5000円削るのも効果は一緒です。

何にいくら払うかは人それぞれですが、通信量削減は100万円以上の資産形成を可能にする断捨離です。

床掃除嫌いな人いますか?

私は床掃除が嫌いすぎてロボット掃除機を買いました。

床掃除という行為を断捨離しました。←床掃除がめんどくさいだけ

この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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