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ホリエモンが設立した次世代教育を目指すゼロ高等学院の紹介【プロジェクトベースドラーニング】

ゼロ高等学院
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りょう
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  • ゼロ高等学院ってどんな高校なのか知りたい
  • 日本にもプロジェクトベースドラーニングを取り入れている教育は無いの?

堀江貴文さんことホリエモンが教育改革にチャレンジしているのはご存じですか?

ライブドアによるメディア改革や宇宙開発プロジェクトと本当にアグレッシブな方ですが、ついに学校教育に一石を投じられました。

2018年からゼロ高等学院を設立座学を目的とせず、行動を目的とする学校教育を掲げています。

堀江さんがやっているロケット開発の会社で実践試験とかもできるみたいです。

すごいですね笑私は堀江さんの考え方すべてに同意できるわけではありません。

ただ思考や視点の鋭さはピカイチであり、その堀江さんが実際に教育に一石を投じたことに興味を持ち今回お分かちしたいと思いました。

時に過激すぎるためよく吟味して読む必要がありますが、それでも改革者という意味で非常に参考になります。

今回は堀江さんとゼロ高顧問の成毛眞氏(元マイクロソフト日本法人社長)の対談記事を通してゼロ高等学院をご紹介します。

ゼロ高等学院の背景

ゼロ高等学院のロゴ

「高校に行くことに意味はない」「ゼロ高を作ろうと思ったのも、いまあるような高校に行く意味がないことをもっとみんなにわかってもらいたいという狙いがありますから。」

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57237

相変わらず遠慮のない言い回しです。

なぜこのように考えるのかというと「小学校も中学も、高校も大学ですら、いまの教育は実社会で役に立つことはほとんどなにも教えてくれない。」から。

たしかに大学はまだしも、小学校や中学校はとにかくひたすら暗記ゲームです。

反復練習が苦にならない暗記が得意な子が「優秀な子」として定められます。

成毛さんは「もはやそれは学習ではなくクイズである」とコメントされてました。

IBMのWatsonが2011年に当時のクイズ王を打ち負かしたことは有名であり、人よりもコンピュータの方が優れた分野です。

現代教育はこのクイズ解答能力を伸ばす教育を施しています。

これは実社会でAIに明け渡した方が効率的な能力を伸ばしているとも言えます。

このことはMost likely to succeedという映画でも同じように問題提起していました。

このような背景から、ゼロ高等学院は設立されたようです。

ゼロ高等学院は高校卒業資格は得る事ができませんが、取得サポートを行っているようです。こ

こで活躍できる子ならいらない気もしますが、本人が望んだ時に取得をサポートできる体制があるのは生徒視点での制度で、顧客視点なのだと思いました。

現代は個人で情報取得ができる時代

現代は個人で情報取得ができる時代

いまや全員がスマホを持ってインターネットに接続できる時代だから、大学に行く意味はなくなった。

情報の意味やその取り方さえわかれば、わざわざ大学で勉強するより、自分で勉強したほうが早い。

化学実験とかは設備が必要なので、大学に進学するか類似の施設に協力や働かせてほしいとお願いする必要があるでしょう。

なので一概に大学へ行く意味が0になったわけではないと思います。

ただハード面での設備などが不要な学習内容であれば、情報収集と解釈さえ正しく出来れば確かに大学へ行く必要なんてないですよね。

事実として

  • マイクロソフトを作ったビルゲイツも
  • アップル創業者のスティーブジョブズも
  • フェイスブック創業者のマークザッカーバーグも

みんな大学中退か進学すらしていません。

情報取得格差があった産業革命時代には、情報を取得する事ができる教育機関に行くことが有効だったのかもしれません。

でも今はだれもが情報を自由に取得できる時代です。

もはや情報を提供するだけの教育機関は、その役割の変化が必要となっているように思います。

彼らがホームスクーラーだったかどうかは別にして、現代教育のゆえに大きな変革をもたらしたわけではないということですね。

熱中を生み出すことを目指すゼロ高等学院

熱中を生み出すことを目指すゼロ高等学院

でもいまのテクノロジーの進展やビジネスの流れから言って、今後の教育は変わらざるを得ない。~とにかくぼくは子どもたちに熱中することを学んでほしいんです。いまの学校というのはその逆で、子どもの熱中を邪魔している。まずはそこを大きく変えたいですね。

子どもたちが熱中することって学校が終わった後の時間ですよね。

少なくとも私は学校が終わった後の部活やテレビゲーム、数学や科学など自分が好きな科目の勉強などに熱中しました。

大学2年生の夏休みでは指に血がにじむほどギターに没頭していました。

大学院生では時間なんて気にせずに研究室での実験に明け暮れてました。

熱中/没頭できる事って誰かから指定された物じゃなくて、自分自身で見つけるものですよね。

私も自分自身の子が本当に熱中できる物を見つける助けを、ホームスクールを通して探していきたいと思いました。

まとめ

  • 学校で教えられることは実社会で活用できないことが多い
  • 座学の学校教育を変えようとする行動教育が動き出している
  • 情報取得のハードルはなくなり誰もが自由にあらゆる情報へアクセスできる時代になったが、学校教育は時代とともに変化していない

いかがだったでしょうか。

ホームスクールとは異なりますが、学校教育を変えようとしている取り組みをご紹介させて頂きました。

ホームスクールを実際にやらなくても新しい時代に合わせた教育とはなんなのか、そのことについて考える方にも助けになれば幸いです。

God bless you!

日本は教育後進国であるとすら言われますが、現代の教育システムのルーツや抱える問題について考えてみました。

アメリカでも教育改革が行われています。

時代の変化に伴う教育の変化を目指し、プロジェクトベースドラーニングを取り入れた高校の事例です。

ホームスクールとシェアハウスを組み合わせることで、両親以外から学ぶことができるチャネルを増やした事例もあります。

こう考えると日本の教育システムに疑問を感じて行動している人はたくさんいるのですね。

この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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マムレ日記|クリスチャン夫婦のセミリタイアとホームスクール
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