聖書・クリスチャン向け

誰でも1回5分で始められる聖書66書簡まとめチャレンジのすすめ

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りょう
りょう

こんな疑問をお持ちの方におすすめの記事!

  • レビ記をつい読み飛ばしてしまう人
  • 聖書の各書簡のテーマが分からず、特に旧約聖書に苦手意識がある人
  • イエス・キリストを信じてまだ日が浅い人

「旧約聖書って苦手…」
「この書簡は何がいいたいのかよくわからない….」

と悩んだことはありませんか?

また新約聖書をより深く理解するためには、旧約聖書の知識が必要不可欠です。

実は聖書1つ1つの書簡について大枠をざっくりと学ぶだけでも、聖書理解に大きな違いが生まれます。

私も実際に聖書66巻を1つ1つざっくりとまとめていくことで、旧約聖書と新約聖書のつながりを理解することができるようになりました。

何より「何が書いてあるか分からない旧約聖書」への理解が進み、「あぁ、あの書簡は◯◯がテーマだよね!」と親しみやすくなった事がとても大きな祝福です。

この記事では誰でも実践できる、聖書66書簡を1つ1つ学ぶ方法についてご紹介します。

記事を読み終えると、聖書の書簡への理解を深め、聖書全体を深く理解する方法を知る事ができます。

りょう
りょう

書簡をまとめると聞くと難しく大変そうに聞こえますが、今は先人たちが残してくれた書籍や動画で簡単に学ぶ事ができます!

※私たち夫婦の信仰については以下の記事に詳しく書かせていただいております。気になる方は先にこちらをご覧ください!

聖書を理解するには1つ1つの書簡を理解することから始まる

聖書全体への理解を深めるためには、1つ1つの書簡を理解することが重要です。

なぜなら聖書は66書簡の集まりであり、その66巻にはそれぞれ異なる執筆目的や時代背景があるからです。

たとえば基本的に旧約聖書はユダヤ人が同胞のユダヤ人に向けて書かれています。

具体的にはモーセというユダヤ人が、イスラエル民族(ユダヤ民族)に向けて書いたのが創世記から申命記、いわゆるモーセ五書です。

モーセはある目的を持ってそれを語りましたし、語るに至った背景が存在します。

こうした背景執筆目的、また誰に向けて書いた物なのかなど理解できないと、書かれている事柄を正しく理解できません。

そうするとその書簡全体が何をいいたいかわからず理解できなくなってしまうのです。

そのためまずはざっくりとでも目的や背景を学ぶことで、その1つの書簡への理解が格段に深まり、しいては聖書全体への理解が深まる事につながるのです。

りょう
りょう

特になぜ書かれたのかという目的は詳細を理解するうえで重要な指針となりますね!

聖書の書簡まとめにはどんな祝福があるか

聖書の各書簡の大枠を理解することで与えられる祝福は数え切れないほどあります。

ここでは各書簡をまとめたことがない人向けに大きく2つの祝福をお伝えします。

書簡が伝えたい内容が分かるのでその書簡への抵抗感がなくなる

各書簡をまとめる最大の祝福はよくわからないから読みたくない!という抵抗感を減らせることです。

なぜなら人は意味がわからない物を読み続けることが苦手だからです。

例えばあなたはレビ記をどのように読みますか?

正直に告白しますと、昔の私は恥ずかしながらまともにレビ記を読んだことはありませんでした。

冒頭から似たような繰り返しがあったり、1つ1つの意味がよく分からなかったり。

頑張って読んでみたものの、特に私には関係なさそうに見える事ばかり。

そのため1ページ5秒もかからない速度で斜め読みでした。

りょう
りょう

こんなふざけたことするのは、わ、わたしだけ…?

しかしレビ記の全体構成書かれている内容、その執筆目的などを学ぶことによって、そこに何が書かれているのか理解できるようになってからは非常に興味深く読むことができています

なによりその1つ1つの章からどのように神の愛が描かれているのかを知ることができました。

今ではレビ記を読んで感動する部分もあれば、そう言えばこんな意味だったなぁとぼんやりとでも意味を理解しながら読めるようになっています。

これは一例ですが、他にも旧約聖書には預言書など難しいと感じる書簡が多いです。

それらを1つ1つ学ぶことで、旧約聖書に親しみを持つことができるのは大きな祝福だと考えています。

各書簡ごとのつながりをより深く知ることができる

それぞれの書簡を学ぶことで各書簡のつながりを理解することができます。

なぜなら各書簡のテーマが理解できているからです。

聖書通読1日40章チャレンジでは、読んだ箇所が昨日のことのように覚えているため、書簡ごとのつながりを理解することができるようになると紹介しました。

今回の聖書66書簡まとめチャレンジでは、1つ1つの書簡への理解が深まり記憶に深く根付くため、書簡ごとのつながりを理解できるようになります。

以上から聖書66書簡まとめチャレンジを通して、特に旧約聖書について抵抗感がなくなりつながりも理解できるようになり、その面白さが増し加わっていく祝福があります。

りょう
りょう

通読も学びも車の両輪なので、どちらか片方に取り組むともう片方も力強く回り始めます!

具体的に聖書66書簡まとめチャレンジをどう進めるのか

ここでは具体的な取り組み方までお伝えします。

人それぞれのやり方がありますので、すでに聖書研究に慣れている方はご自身の方法で取り組んでいただいてかまいません。

ここでは聖書研究をやったことがない人向け信仰を持ったけど何からはじめたらいいかわからない人向けに書いています。

ステップ1:輪郭的聖書を読む

ステップ1は輪郭的聖書という参考書を読むことです。

このステップ1だけなら1つの書簡が5分で学び終わります。

なぜなら1つの書簡がたった4〜5ページでまとめられているからです。

具体的には、キーワード、書かれた目的、書簡の概略、アウトラインがまとめられています。

輪郭的聖書で概略を掴んでから書簡を読むだけでも理解の度合いが大きくことなるでしょう。

ただし最大の難点は絶版のため入手するための価格が高いこと。

どうしても手に入らない場合は、以下の方法を検討してみてください。

妻いわく「最後の手段を使えば絶版書籍でもまず間違いなく読める」だそうです。

時間がない方向け、はじめて取り組む方向けに、まずはこの輪郭的聖書を一読することをオススメいたします。

りょう
りょう

非常に古い本ですが良書です。

本の購入に抵抗がなければぜひとも入手していただきたい!

ステップ2:複数の参考書を読む

ステップ2は各書簡の背景や内容がより詳細に書かれている参考書を読むことです。

書簡のボリュームにもよりますが、だいたい30〜60分で学びを終える事ができます。

以下に紹介する参考書を順番に読むことで、全体から詳細へと視線を移していくことができるでしょう。

詳細な部分へ先に目を移すと、大筋から外れた見当違いな理解をしてしまうかもしれません。

そのためまず全体を俯瞰してから詳細を見ることをオススメします。

できるなら参考書を読みながら5W1Fの視点でまとめると理解がより深まると思います。

  • Who:著者は誰か
  • Why:なぜ書いたのか
  • What:何を書いたのか
  • Where:どこで書いたのか
  • When:いつ書いたのか
  • For:誰のために書いたのか

A)旧約聖書の概説、新約聖書の概説(著:ヘンリエッタ・C・ミアーズ)

その書簡の全体感を伝えてくれるこちらの参考書を最初に読みましょう。

1つ目はヘンリエッタ・C・ミアーズさんの旧約聖書の概説新約聖書の概説です。

主にその書簡のテーマアウトライン各アウトラインの詳細を解説しています。

例えばヨシュア記なら以下のようにまとめてくれています。

・テーマ
われわれの救いの指導者としてのイエス・キリスト

・アウトライン
A. 約束の地の征服(1〜12章)
B. 約束の地の占領(13〜24章)

各アウトラインごとの解説がついているので、全体感を掴みやすい内容となっています。

こちらも絶版のため手に入りにくいですが、一読の価値はあると思います。

 

B)新聖書ハンドブック、新実用聖書注解

新聖書ハンドブック新実用聖書注解の2つは、1章1章、1節1節を細かく紐解く助けになる書籍です。

どちらも書かれた時代背景や執筆者を詳しく記載しており、章の中でも数節のまとまりで、また1節1節で解説しています。

まずは上述したヘンリエッタ・C・ミアーズさんの概説シリーズで全体感をつかみ、各アウトラインの詳細をこれらの参考書でもう少し詳しく見ていきましょう。

新聖書ハンドブックの方が上述した概説シリーズに近いので、新聖書ハンドブックか新実用聖書注解で悩んでいる場合は、概説シリーズとかぶらない新実用聖書注解がオススメです!

以上の参考書に目を通して、全体のテーマ、各アウトライン、5W1Fについてまとめるだけでも、その書簡への理解が深まることは間違いありません

 

ステップ3:ハーベストタイムの60分でわかるシリーズを聞く

もしステップ1〜2を行ってなお取り組めるようであれば、ハーベストタイムにて中川健一さんが語っている60分でわかる旧約聖書シリーズ60分でわかる新約聖書シリーズを聞きましょう。だいたい60〜80分でまとめられています。

このメッセージシリーズで語られる全体概要やアウトラインは、ステップ1〜2に取り組んでいればすでに知っている事も多いと思います。

しかしそれでもこのシリーズをおすすめする理由は、幅広い聖書知識と実戦経験に裏打ちされた実際生活への適用の一例を知ることができるからです。

聖書の知識を身につける事は、聖書を自分勝手に解釈しないための助けになります。

しかし聖書の学びの目的は実際の生活を変えていくためです。

知識が頭の中だけではなく人生に活かされてこその学びだからです。

はじめは特にこの生活への適用の仕方がわからないと思うので、中川健一さんの適用を参考にできる点はステップ1〜2の参考書にはない魅力です。

りょう
りょう

なにより現代の日本の私たちへ具体的に適用してくれるためわかりやすいですね。

聖書66書簡まとめチャレンジは誰でも今すぐできる優良チャレンジ!

  • ざっくりとでも目的や背景を学ぶことで、その1つの書簡への理解が格段に深まり、しいては聖書全体への理解が深まる
  • 難しいと感じる書簡もそれらを1つ1つ学ぶことで親しみを持つことができる
  • はじめてでやり方が分からなくても、優良な参考書の助けを借りれば誰でもチャレンジできる。
  • 全体のテーマ、各アウトライン、5W1Fについてまとめるだけでも、その書簡への理解は大いに深まる

聖書66巻1つ1つをざっくりでもまとめれば、旧約聖書と新約聖書のつながりを理解し親しみやすくなります。

ステップ1で紹介した輪郭的聖書で4〜5分かけて書かれた目的とアウトラインだけ抑えるだけでも、その書簡への理解が全然違います。

その自分だけのまとめノートさえあれば何が書かれているかわからない書簡はないので、どの書簡も読みやすくなります。私が保証します。

まずはステップ1からはじめてみてください。

とりあえず無料ではじめたい方はステップ3の中川さんの動画からでもいいでしょう。

時間と力をかけて向き合わなければいつまでもよく分からない聖書、斜め読みの聖書となります。

一方で、短ければ1回ほんの5分、長くて60分の解説書を読むだけで、聖書が読めば読むほど深い味わいを持つようになります。

長い人生で何度も読む聖書です。

先人の知恵をお借りして、正しく楽しく読みたいですね!心からオススメします!

God bless you!

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私たち夫婦は一緒に1つ1つの書簡をまとめています。まだまだ先は長いですが、それでも一歩一歩進むために気長に取り組んでおります!

こんな感じになるんだなぁ、と参考にしてみてください。

聖書書簡まとめチャレンジは私たち夫婦の関係を育んでくれた大切な習慣です。

他にも夫婦関係を深める習慣はたくさんあります。新婚1年目に少しずつ取り組めたことがよかったですね。

この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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