セミリタイア・資産形成日記

マムレ日記で2020年の振り返り〜投資と副業編〜

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りょう
りょう

こんな疑問をお持ちの方におすすめの記事!

  • 世帯年収500万の夫婦2人は年間どのくらい資産形成ができて、キャッシュフローはどんな感じなのか知りたい。
  • 株式投資をするとどのくらいの配当金がもらえるのか知りたい。

あなたの家計にの2020年決算はどのように振り返りましたか?

企業は毎年決算報告を公開しており、企業の健全性や今後の成長性について公開しています。

私たちの家庭もそれと同様で資産形成するために1年の決算をまとめ家計の状態を把握することは非常に重要なことだなと思います。

支出はどの程度あったのか。資産はどのくらい増えたのか。取り組んでいる事で今年度KPIは達成したのかなどなど。

振り返り数字で確認するからこそ、適切なフィードバックを得る事ができるのです。

この記事では都内在住の30代クリスチャン夫婦が、株式投資によりどのくらい資産を増やせたのかを主に紹介しています。

この記事を読んでいただければ米国株式へ投資すると1年間でどのくらい資産が変化するのか知ることができます。

りょう
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以下の記事で2020年の結婚生活と信仰の成長について書かせていただきました。

新婚1年目で夫婦関係を深められたのは、ひとえにお互いが逃げずに問題に向き合い続けたからだと思わされました。

資産形成について

私たち夫婦は貯金に加えて株式投資で資産形成を行っています。

なぜなら働いても賃金は増えず、貯金しても資産を築くには苦労する時代だからです。

現代は20年30年前とは大きく状況が異なります。

銀行金利はほぼ0%に近く、実質賃金指数も下がり続けており働いても豊かにならない先進国なのです。

そのため「1つの会社で働き通して稼いだお金は全て貯金」という、これまでの時代で豊かになる方法であったスタイルは現状には適用できないと考えています。

そのため私は2020年1月からお金について、また株式投資についてブログや書籍で学びはじめ、株式投資を本格的にはじめました。

さらに感覚ではなく数字で実績を捉えるために1月から12月の投資実績を毎月まとめてきました。

ここでは2020年全体を俯瞰して考察してみました。

2020年の総資産額の変化

  • 1月時点:4,003,706円
  • 12月時点:6,649,207円
  • 追加投資額:1,367,446円
  • 資産増加額:+1,278,055円

給与などから年間130万円程度の追加投資ができたこともあり、投資による純利益は約+120万円で2020年を終える事ができました

米国株式投資をはじめて間もない2020年2月末にコロナショックが直撃し、資産が-20%(500万円⇨400万円)も減りしました。

当時はもうビビリにビビって何もできず呆然としていました。

りょう
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1ヶ月という短い期間に100万円も失う経験は初めてだったので相当焦りましたね…

しかし、正直深い考察があったわけではないのですが、GAFAM初めハイテク企業に投資していたため、コロナショック後は手持ちの銘柄で力強い回復が見られ最終的には資産を大きく伸ばす事ができました。

当初よりも知識が多くなった今振り返ると、本当にたまたま保有していた銘柄がよかっただけです。

自分をほめられるとすれば手持ちの銘柄を狼狽売りせず、30年後を見据えて持ち続けた事です。

意図せずして暴落時にも市場から退場せず淡々とつみたて続けた結果、コロナショックからの回復の波に乗れたと言って良いでしょう。

FRBの量的緩和や先進国のGAFAMへの締付けや、今後の米国の経済状況を考えると2021年はこのような資産の伸びは期待できないかもしれません。

実際GAFAM中心の私の投資資産は8月をピークに伸び悩んでいます。

また「今の米国株はバブル、2021年後半には弾けて暴落する」というコメントも多いです。

しかし30年後を見据えて引き続き株式へポジションを取り続け、市場から退場せずに淡々とつみたて続け、まずは資産額1,000万円を目指していきます。

投資における2020年目標の達成度

以前平均年利何%の運用で資産形成するとセミリタイアが可能なのかという記事で、セミリタイアするために毎年いくら投資して、平均年利が何%ならセミリタイアできるのかざっくり計算してみました。

その結果、目標金額にもよりますが、だいたい年間100〜150万円を5~7%の平均年利で運用できればセミリタイアが達成可能であることがわかりました。

そのため年間の投資目標金額を150万円と設定しました。

いかが2020年の各月の投資金額と目標達成%のグラフになります。

12月時点で年間の投資金額は約130万円でしたので、目標とした150万円に対して達成率91%という結果になりました。

転職や結婚という比較的大きな変化があったため、収入や支出の塩梅が分からず達成可否は考えずに設定した目標金額でした。

しかし2020年は引越しや出産費用など大掛かりな出費がありつつも90%は達成できたので安心しました。

世帯年収500〜600万円で年間150万円の投資はあながち的はずれな目標ではなさそうだとわかったのは大きな収穫でした。

りょう
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2021年は子どもが生まれたり育児休暇をとったりと変化が大きいですが、セミリタイアに向けて同じ目標を設定したいと思います。

2020年の累計配当金額

  • 2020年:累計28,000円
  • 2015〜2019年:累計0円

株式投資を始めるようになって少額ながら配当金という不労所得を得る事ができるようになりました。

働き始めた2015年から2019年までの期間は株式投資はせず貯金だけでした。

そのためたとえ500万円貯金しても銀行から得られる不労所得は年間1,000円でした。

しかし今年から株式投資をはじめたため、年間約3万円の不労所得を得ることができるようになりました

りょう
りょう

月額にするとたったの3000円です笑

それでも不労所得であることには違いありません!

このような小さな一歩でも、地道に積み重ねればいずれ大きな一歩になる事は先人たちが証明しています。

今はまだ学生のお小遣いみたいに感じるかもしれません。

しかし来年以降も同じように投資し続けて3,4年後には年間配当金が約12万円、つまり毎月1万円の不労所得が得られるようになれば、配当金による不労所得への印象もだいぶ違って見えます。

当面はインデックスファンドへの投資により、株価上昇のインカムゲイン狙いの投資スタイルのため、配当金の増額は最優先のKPIではありません。

しかしVTIなどのETFでも配当金をわずかながらも頂けますので、まずは数年かけて配当金が月額1万円となることを目指していきます。

とにかく今年は勉強してまず一歩踏み出せた事が感謝でした。

2020年の支出管理

  • 年間支出額:3,854,795円
  • 月額支出額:平均321,233円

マネーフォワードMEを使って数字で支出を管理し始めてわかりましたが、率直に言って年間支出が約400万円って、多すぎますね笑

引越しや出産など特別支出があるとは言え、平均すると月額32万円って…

この支出額が続くようであれば、私の給与はほとんど手元に残りません…笑

ブログを始めた事をきっかけに自分の資産額をより正確に測定するようになりましたが、支出についても正確に管理する事で全体像が明瞭になった事は大きな進展だと感じています。

特に結婚して夫婦2人の年間支出額を知れた意義は大きい。

都内在住30代夫婦の私たちの場合ですと、特別な支出がないベースとなる総支出額は概ね270万円であることがわかりました。

月額約23万円。これが私たち夫婦が普通に暮らしていて必要な費用

特別な支出は除いたベースとなる年間支出額を知る事ができたので、来年度の投資額の設計がしやすくなりました。

年間の収入と支出がざっくりでも把握できるため、投資できる金額も概ね把握できます。そのため目標達成に目処が立ち安心感が生まれます

大きな支出がある場合はこの270万円に追加して考えればよいため、急な支出に対して投資目標を達成できるかどうか不安にならずに判断しやすくなります。

来年は夫婦+子ども1人の支出額を知ることになり、子ども1人あたりの支出増額を実感する年となるでしょう!笑

りょう
りょう

もともと家計簿はつけていましたがここまで詳細に実際の数字を記録したの初めてでしたので発見が多かったように思います。

私たちは家計簿アプリのマネーフォワードMEで管理してます。

ブログを続けている

2020年3月14日から夫婦で当ブログ「マムレ日記」を書き始めました

書き始めた動機は、将来始めたいと祈っているホームスクールのリアルを伝えたいことや、各家庭でクローズになりがちな結婚生活やお金について有益な情報を伝えたいと思ったからです。

そこでブログも目標を持って続けるためにKPI目標を据えていました。

  • 累計100記事を作成する⇨達成!
  • 累計10,000PV⇨達成!
  • ブログの収益:4桁/月⇨3桁/月で未達!(笑)

ブログの収益は目的ではありませんが、誰かの役に立てば自然とお金を生み出すと思っているのKPIに据えていました。

ブログの運営費が毎月1,000円くらいかかっているので、それを支払えるくらいの収益を目標にしていましたが遠く及ばず(笑)

それどころかGoogleAdsenseからの振り込みは一定額以上に達しないと振り込まれず、未だにその一定額に達しておりません!今のペースでは数年かかってしまいますね笑

維持費くらいは稼げるようにしたいです!

りょう
りょう

月数百円と少額ながら給与以外で始めてお金を稼ぎました。

会社に所属せず個人でお金を稼ぐのって大変なんですね!

ブログを通してとてもよい勉強をさせていただいてます。

また夫婦で合算してにはなりますが記事を100個作成する事ができました

1つの記事で500人以上の方に読んでいただいた記事もあれば、10人の方に読んでいただいた記事もあります。

PV(読まれた数)で考えるとたったの10PVかと思ってしまいがちですが、自分の考えや情報発信が10人の方に読んでいただけたと思うと、そして微力ながら役だったと思うと感動します。

りょう
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友人から「投資の記事読んだよ。今度詳しく教えてほしいです。」など相談される機会もあり、少なくても誰かの役に立っていると知ることができるのは大きな励みになりました。

さらにその100記事の閲覧数が累計で10,000PVを達成しました。

私たち夫婦が発信する情報が10,000回閲覧されたかと思うと、正直驚きを隠せません。

いつも読んでくださっている方々には感謝しかありません。ありがとうございます。

りょう
りょう

だいたい私が90記事、妻が10程度の比率で作成しました。

しかし1万PVのうち約半分近くが妻の記事カウントになります。

加えてPV数が多い記事TOP3は全て妻の記事という…

やり始めた私よりも妻の方がブログに向いているようです!笑

これからもできるだけ有益な情報を、また夫婦生活や子育てのリアルを発信していくので良ければ読んでやってください。

いいことも悪いことも包み隠さない、背伸びしない正直で誠実なブログを努めてまいります!

副業はじめました

実は11月から副業をはじめました。

といってもお金を稼ぐ以外の目的で始めております。

このまま続けていけばだいたい月に1万円ほど稼ぐことができそうです。

副業経験は非常に新鮮な経験ですね。

私は今も企業勤めですので、1年の実績を誰かに評価されて1年のはじめに報酬が決定し、年間を通して安定した給与をいただける報酬体系しか経験したことがありませんでした。

一方でこの副業はやればやった分だけ報酬が増え、やらなければ1円ももらえないという報酬体系です。

お金目的ではじめていないため気楽で楽しい副業ではあるものの、30歳にして成果報酬の楽しさや厳しさを実感しました。

誰にでもオススメできる副業ではありませんが、私みたいな人にはぴったりな副業だと思っているので近日中に記事にして報告したいと思います。

りょう
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まだ取り組み始めたばかりですが、お金を稼ぐ以外の目標があるため今後も私なりに楽しく続けられそうです!

2020年を振り返るとお金に関して変化が多かった年だった

  • コロナショックに見舞われたもののFRBによる量的緩和などにより資産を100万円増やす事ができ、配当金所得を年間2.8万円まで増加させることができた。
  • 支出を数字で細かく管理することで、ベースとなる生活費がわかり投資金額の目標設定が用意になった。
  • 夫婦ではじめたブログを書きはじめ、これまで多くの方に読んでいただき役立てた事に心から感謝した。

2020年を振り返るとお金に関する態度や資産の持ち方など変化が大きかったです。

特にインデックスファンドへの株式投資を始めて本当によかったと思います。

それまでは貯金をすることで資産を貯めていましたが、投資することによってお金にお金を稼いでもらったり、配当金という不労所得を得ることができるようになりました。

はじめたタイミングは決してベストタイミングではありませんでしたし、失敗も数え切れないくらいしています。

それでも今後も投資について勉強しながら、与えられた物を賢く用いていきたいと思っています。

ブログも1年続きました。これまで読んでくださった方々がいるからこそ、私たちも続けられています。

いつもありがとうございます。

2021年も飾らず失敗もさらけ出し綴っていこうと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。

God bless you!

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FIREやセミリタイアという概念を知り、本格的に株式投資を始めたのも2020年からでした。

お金のために働く人生ではなく、家族のために働かない事を選べる人生を目指しています。

資産運用を始めるにあたり私は勉強不足で、「Amazonってすごそうだから株を買っておこう」とよく分からず投資をはじめてしまっていました。投資を始めたいという友人に勧めている準備や考えたいことをまとめてます。

この記事を書いた人
りょう

某都立大学院で化学専攻。大手企業で5年間最先端研究開発に携わった後、日立系IT企業で営業として活動中。

愛妻と娘の3人暮らしでホームスクール中。
将来は子ども食堂の運営、クリスチャンスクール、異世代間シェアハウスの設立を目指しています。

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